【面接対策】自身の強み・成功体験エピソードの攻略法
高い確率で面接で聞かれる内容、それは「これまでの仕事で培った強みは?」や
「これまでの仕事の中での成功体験や工夫したことは?」です。
この質問に上手く回答できず、面接お見送りとなる方が散見されます。
本記事では、企業側の視点から見た当該質問におけるポイント5つをわかりやすく解説します。
ポイント
① 他者と差別化する
ポイント:
- 強みや成功体験が、他者と比較して優れた内容であることを証明する必要があります。
よくあるNG例:
- その強みや成功体験は、他の人も行なっているレベルだと感じる
- 話しの抽象度が高く、イメージが湧かない
good事例:
- 強み:「私は営業マンとして、行動力が優れています。まずは質よりも量を重視し、
1日の商談数は同僚の2倍の最低5件はまず行います。顧客へのレポート共有も毎週
徹底的に行い、こちら側から積極的に情報提供を行い、顧客の課題を把握しにいきます。また、・・・」
② 定量・定性情報を添える
ポイント:
- 成功体験・工夫した経験について、汎用性を示すために、課題設定や成果について定量・定性情報を添えることも重要です。
よくあるNG例:
- 課題設定を感覚で行なっていると感じてしまい、汎用性がないと感じた
good事例:
- 成功体験:「私は営業マンとして、成約率を上げることに常に意識しており、過去成約率を30%→60%に上げた経験がございます。まず強みの定量・定性分析を徹底的に行い、成約できない顧客の80%はアポイント前に商材の説明を電話で細かく話せていないことがわかりました。そのため・・・・」
③認識をそろえて話す
ポイント:
- 面接官が理解できるよう、わかりやすい言葉を使い、かつ前提情報をお伝えすることが重要です。
よくあるNG例:
- 専門用語が多く、わかりづらかった
- 前提の話しがないことが多く、理解できなかった
good事例:
- 成功体験:「私の成功体験は、強みの顧客理解力を活かしてクライアントの採用数を2倍にしたことです。前提私は人材紹介の法人営業に従事しているのですが、仕事内容としては採用ニーズのある人事や経営者から募集ポジションの情報を得て、ご紹介した候補者が採用決定することで収益を得ております。その仕事の中で・・・・・」
④結論ファーストで話す
ポイント:
- 質問に対して端的に回答することが重要です。
よくあるNG例:
- まわりくどいコミニュケーションで、話しが入ってこない
- 結論何が言いたいのかわからない
good事例:
- 強み:「私の強みは”決めたことをやり切る行動力”です。と言いますのも・・・・・」
⑤ そのエピソードがどう活かせるかまで考える
ポイント:
- 候補者の強みや成功体験のエピソードが、自社にどう活かせるかを面接官は見ています。
よくあるNG例:
- 素晴らしいスキルや強みをお持ちだが、当社では活かせる機会がないと感じた
- 当社が求めている強みをお持ちでなかった
good事例:
- 強み:「私の強みは”決めたことをやり切る行動力”です。・・・・・・・・そしてこの強みは顧客接点量が重要となる貴社のインサイドセールスにおいても活かせると思っております。」
面接通過率を上げるための3つの対策
- 録画して振り返る:表情・話し方を客観視する。
- 想定質問を準備する:頻出パターンは事前に整理する。
- 第三者に模擬面接を依頼する:フィードバックをもらう。
まとめ
強みや成功体験のエピソードは鉄板質問なので必ず準備しましょう。
前述の各ポイントを網羅的に抑えることが重要です。
改善できる部分を一つずつ潰していけば、通過率は確実に上がります。
次の面接に向けて、ぜひ今回の5つをチェックしてみてください。


